不治の病
ふじのやまい
別名・異表記: 治りにくい病気(言い換え例)
治らない病気を指す表現。絶望や切り捨ての印象が強く、公共メディアでは病名や「難治性」「治療が難しい病気」など、より正確・配慮ある表現が選ばれます。
背景
「不治の病」(ふじのやまい)は、治癒が期待できない病気を指す表現です。文芸では運命の暗喩にも使われてきましたが、患者・家族に絶望や切り捨てを突きつける語感が強く、医療・報道では避けられる傾向があります。
いわゆる注意語一覧では、言い換え例として「治りにくい病気」が示されます。公共メディアでは可能な限り病名を用い、「難治性」「完治が難しいとされる」「治療法の研究が進む」など、現状と支援の両面を伝える表現が選ばれます。「不治」の断定は、医療の変化を踏まえて慎重であるべきです。
日本の放送における扱いは、法令による全国一律禁止ではなく、患者の尊厳と正確な健康報道に基づく自主規制が通例です。
メディアでの扱いのポイント
- 病名: 可能なら具体名
- 言い換え: 「難治性」「治療が難しい」
- トーン: 絶望の演出・排除を避ける
学びの観点
「不治の病」は、医学用語というより運命論の言い回しに近い語です。病とともに生きる人の尊厳を、言葉がどう支えるかを考える教材になります。
備考
一覧では言い換え例として「治りにくい病気」が示されます。医療の進歩で「不治」とされた病気の位置づけが変わることも多く、断定は特に慎重であるべきです。
出典・参考
個人収集のいわゆる放送禁止用語一覧。公式局内リストではない。言い換え例として治りにくい病気等。
参照日: 2026-07-18
参照日: 2026-07-18
参照日: 2026-07-18
参照日: 2026-07-18
関連用語
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