職業・呼称に関する表現 #職業 #警察 #言い換え #自主規制

お巡り

おまわり

別名・異表記: お巡りさん、警察官(言い換え例)、巡査(言い換え例)

警察官を指す口語。巡回から来た呼び方で、日常では広く使われます。公共報道では「警察官」「警官」などが標準で、一覧では幼児語の「お巡りさん」は可とする注記もあります。

背景

「お巡り」(おまわり)は、警察官を指す口語です。街を巡回する姿から広まった呼び方とされ、日常会話では「お巡りさん」として親しみを込めて使われることも多いです。

いわゆる注意語一覧では、報道・放送向けの言い換え例として「警察官」「巡査」などが示されます。一方で、幼児語としての「お巡りさん」は可とする、といった注記もあり、侮蔑の度合いが強い警察蔑称とは区別して扱われてきました。対照的に「ポリ公」などは見下しが強く、公共メディアでは避けられやすいです。

ニュースや公的な説明では、職名・組織名に基づく「警察官」「警官」が標準です。ドラマや児童向けでは「お巡りさん」が自然に残る場面もあります。

日本の放送における扱いは、法令による全国一律禁止ではなく、番組基準と文脈判断に基づく自主規制が通例です。

メディアでの扱いのポイント

  • 報道・公式: 「警察官」「警官」
  • 児童・親しみ: 「お巡りさん」が許容される場合がある
  • 侮蔑俗語: 「ポリ公」等とは別系統として厳しく避けられる

学びの観点

「お巡り」は、同じ対象でも語のトーンで扱いが分かれる例です。親しみ・中立・侮蔑の差を見分けることが、職業呼称のメディアリテラシーにつながります。

備考

monoroch 等では言い換え例として警察官・お巡りさん・巡査が示され、幼児語としての「お巡りさん」は可とする、とあります。ぞんざいな「ポリ公」等とは別扱いです。

出典・参考

  1. 放送禁止用語一覧(monoroch)

    個人収集のいわゆる放送禁止用語一覧。公式局内リストではない。言い換え例と幼児語可の注記あり。

    参照日: 2026-07-18

  2. 放送禁止用語 - Wikipedia

    参照日: 2026-07-18

  3. 表現の自主規制 - Wikipedia

    参照日: 2026-07-18